「Takaoka Esports Cup」シーズン1のプレイオフ大会が3月13日に「ApexLegends部門」、3月20日に「GRANBLUE FANTASY Versus部門」と「Shadowverse部門」が開催されました!
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「ApexLegends部門」と「Shadowverse部門」はオンライン大会とし、「GRANBLUE FANTASY Versus部門」は感染症対策を行い、オフラインで大会を開催しました。
全2回の予選大会を勝ち抜いた北信越ブロックトップ5のチームと全国ブロックトップ15のチームが出場し、賞金総額50万円をかけた戦いが繰り広げられました。
優勝したのは、チーム「M3」。
ラウンド4終了時点で、1位との差は22ポイントもあったところ、最終ラウンドでチームキル19ポイントと順位ポイント12ポイント(1位)を獲得して、見事大逆転勝利を収めました!
今シーズンは、第1回予選大会からの第4回予選大会まで、全て全国エリアで実施。
熾烈な戦いを勝ち抜いた選手たちによるプレイオフ大会は、どの試合も僅差で誰が優勝するのかわからない展開となりました。
そして並みいる強豪たちを倒し、栄光を掴んだのは「AMTRS|SCORE」選手でした!
優勝 AMTRS|SCORE(使用キャラ:ランスロット)
準優勝 たこ.(使用キャラ:ベリアル)
3位 Xeph(使用キャラ:パーシヴァル・ゼタ)
今シーズンのプレイオフ大会シャドウバース部門はオンラインで開催しました。
予選は全4回行い、うち北信越エリア限定大会を2回、全国大会を2回実施しました。
そのことによって、北陸圏のプレイヤーが多数プレイオフに進出!全国大会を勝ち抜いてきたプレイヤーとの直接対決が繰り広げられました。
そして優勝したのは地元・富山県在住の「TEMPLE G」選手でした!
優勝 TEMPLE G
準優勝 Sakaya
3位 SSS|T-angel
豊富な除去と回復で耐えながら『剥落の暴圧』と『猫耳の魔法使い・キャル』の能力で相手リーダーの体力上限を下げて戦うデッキ。手札交換と盤面のリセットを2コストで行える『でたらめな接合』を使うタイミングが重要。
ドローと墓場肥やしを重ねて『死期を視るもの・グレモリー』の直接召喚を目指す。『デスブリンガー』を葬送して『フェイタルオーダー』や『カーニバルネクロマンサー』でリアニメイトするとこで高い耐久力を持つ。
次回シーズン2の開催時期や採用タイトルは、まだ未定となっておりますが決定次第、大会HPやTwitter(@takaokaepark)にて広報しますので、続報をお待ちいただけたらと思います!
それでは、また次回お会いしましょう!