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お知らせ

TEC シーズン1 第3回予選大会レポート

TEC シーズン1 第3回予選大会レポート

「Takaoka Esports Cup-シーズン1」第3回予選大会をハイライト

「Takaoka Esports Cup」シーズン1の第3回予選大会が2月13日に開催されましたので、レポートをお届けします!

今回も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン大会としました。
今大会は、GRANBLUE FANTASY Versus部門は全国エリア、Shadowverse部門は北信越エリア、Apex Legends部門は全国・北信越エリアを参加対象に開催しました!

GBVS部門の結果

GBVS部門の結果

今大会で輝きを見せたのは「TNT|ルーキーズ」選手!
今シーズン初出場した第2回大会では、惜しくもルーザーズラウンド2で敗退してしまいましたが、今回の第3回予選ではウィナーズで勝ち進み、そのままGrand Finalへ。
最終決戦では、「日本サメ映画学会」選手とのファスティバ同キャラ対決となりましたが、3-0のストレート勝ちで見事優勝を飾りました!

【TEC シーズン1 GBVS部門 予選#3 大会結果】

優勝 TNT│ルーキーズ プレイオフ出場権 + 100pt

準優勝 日本サメ映画学会 50pt

3位 vava 40pt

4位 SANWA│M’ 30pt

5位 れいしゃま 25pt

6位 とろろ 20pt

7位 Xeph 15pt

8位 KRone あば男 10pt


TNT|ルーキーズ選手が、プレーオフ出場権を獲得しました。おめでとうございます!



ハイライト動画

【GBVS部門 優勝者コメント – TNT|ルーキーズ 選手】

優勝できるとは思ってなかったのでとても嬉しいです。
最近練習していた「ユエル」も初めての実戦投入で活躍したので自分としては大満足の結果でした。
プレイオフもこのまま優勝したいと思います。

シャドバ部門の結果

【GBVS部門 解説ゲストコメント – TSURUGI | G.X 選手】

ベスト8入りしたプレイヤーが前回とガラッと変わり、相性的に厳しいキャラが多い印象のあるファスティバがなんと2人もベスト8に入って驚きました。
タイプの異なるファスティバ2人が魅せる各キャラへの対策も素晴らしく、運もあったかもしれませんが確実にやり込みの結果が出ていたと言えるでしょう。
しかもそのまま決勝戦まで2人とも残るという展開で、完全にプロレス回でした。

シャドバ部門の結果

シャドバ部門の結果

今シーズン最後の北信越限定エリアとなった今大会では、第1回予選大会から好成績をおさめてきた「ホワイト企業」選手が大会初優勝という結果となりました。

【TEC シーズン1 SV部門 予選#3 大会結果】

優勝 ホワイト企業 プレイオフ出場権 + 100pt
準優勝 サブリン 50pt
3位 メッキ- 40pt
4位 あきと 30pt
5位 あり 25pt
6位 式/sss 20pt
8位 チーズ 10pt
8位 裸の大将 10pt

【ホワイト企業(優勝)】
デッキ名 リンクルキャルウィッチ

リンクルキャルウィッチ

豊富な除去と回復で耐えながら『剥落の暴圧』と『猫耳の魔法使い・キャル』の能力で相手リーダーの体力上限を下げて戦うデッキ。手札交換と盤面のリセットを2コストで行える『でたらめな接合』を使うタイミングが重要。

デッキ名 コントロールネクロマンサー

コントロールネクロマンサー

ドローと墓場肥やしを重ねて『死期を視るもの・グレモリー』の直接召喚を目指す。『デスブリンガー』を送葬して『フェイタルオーダー』や『カーニバルネクロマンサー』でリアニメイトするとこで高い耐久力を持つ。

【SV部門 優勝者コメント – ホワイト企業 選手】

大会で優勝したのは久しぶりだったのでとても嬉しかったです。
全ての試合がフルマッチでギリギリの戦いばかりでした。
まるで命懸けで戦ってるような感覚で、『絶対に負けたくない!』って何度も心の中で叫んだヒリつくような大会でした。
特に決勝戦のラストバトルは耐久プランから速攻削り切りプランに変更する判断をちゃんとできて、それを通して勝てたので大興奮でした。
今回は配信が無かったので実況解説して貰えなくて残念でしたが(笑)
出場権も無事獲得できたのでプレイオフも頑張ります!
高岡銅器のメダル絶対欲しい!

Apex Legends部門

Apex Legends部門の結果

今シーズンから追加タイトルとして採用した「APEX LEGENDS」の第1回予選大会が開催されたました。
第1回予選大会は「北信越エリア」と「全国エリア」に分けて実施し、それぞれ上位5チームずつがプレイオフ進出となりました。
両エリアとも解説ゲストの夜一選手が驚くほど、連携の取れたチームが多く、非常にレベルの高い試合が繰り広げられました。

【TEC シーズン1 SV部門 予選#3 大会結果】

<北信越エリア トップ5チーム>

1位 TyounaiNo1x3(町内で一番上手が3人)
2位 Golf It (ごるふいっとの会場はここですか?)
3位 KsSO (米粒大のドラゴンだけど最強の俺たち)
4位 Rocket Leagures(ロケットリーガーズ)
5位 KES (ケス)

<全国エリア トップ5チーム>

1位 M3(エムスリー)
2位 APPEAR(アピアーゲーミングチームアルファ)
3位 ORTHROS RAISE(オルトロスレイズ)
4位 Luster7S(ラスター7エス)
5位 NMAMDBT(なむあみだぶちゅ)

次回大会について

次回大会について

第4回予選大会は2月27日に、シャドバ部門とGBVS部門、ApexLegends部門を同日開催いたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインでの開催となります

それでは、また次回お会いしましょう!

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TEC − YouTubeチャンネル

第1回予選大会 配信アーカイブ

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第2回予選大会 配信アーカイブ

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第3回予選大会(Apex Legends部門) 配信アーカイブ

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第3回予選大会(GBVS部門) 配信アーカイブ

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